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自己破産すると家は残せない!家の処分を回避するには?

自己破産を検討している人の中には、持ち家がある人も多くいることでしょう。

自己破産で家がどうなるかは気になるところだと思いますが、残念ながら家を残して自己破産する方法はありません。

ただ、「リースバック」で処分された家を借りて住み続けたり、個人再生や任意整理といった別の債務整理を使って家の処分を回避したりということは可能です。

自己破産すると家は必ず手放すことになる

自己破産では財産を処分する必要があり、家は財産の一つとみなされるため、必ず処分されることになります。

家を処分したくないからといって自己破産前に家の名義を他人に移すなどの行為をすると、財産隠しがあるとして自己破産を認めてもらえなくなってしまいますので、注意してください。

なお、自己破産で家が売却された後も、「リースバック」という方法を使って家を売却した相手に賃貸住宅として家を借りさせてもらえば、元の家に住み続けることは可能です。

家を残して借金を整理する自己破産以外の方法

家を残して借金を減額してもらいたい場合、ローン完済前の家であれば個人再生の「住宅ローン特則」を利用することで、家を残したまま借金の元本を5分の1程度に減らしてもらえます。

ローン完済後の家の場合は個人再生で残すのは難しいので、任意整理を選ぶ以外に残す方法がありません。任意整理は借金の利息をカットしつつ返済期間を60回払いなどの長期に設定してもらい、返済の負担を軽減する債務整理です。

自己破産しても家を借りることはできる

自己破産をしても、家を借りることができなくなるというわけではないので、賃貸住宅に引っ越すことが可能です。

ただし、自己破産後はブラックリストに載るため、家を借りるときにアプラスやエポスカードなど「信販系」と呼ばれる保証会社が利用しづらくなると言われています。

審査に落ちてしまう場合は、不動産会社などに頼んで信販系以外の保証会社を紹介してもらうといいです。

まとめ

自己破産すると家が売却処分されますが、「リースバック」を利用して売却された家を借りれば同じ家に住み続けることは可能です。

家の処分を回避する方法としては、個人再生の「住宅ローン特則」を利用して住宅ローン完済前の家を残したり、任意整理を選んで財産を残したまま利息をカットしてもらったりといったものがあります。

自己破産後はブラックリストに載るので家を借りるときに信販系の保証会社が利用しづらくなりますが、信販系以外の保証会社を紹介してもらえば特に問題はありません。

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